母乳量を増やしたいときに助産師が整える3つのこと

「母乳をもう少し増やしたい」
「できれば母乳中心で育てたい」
そんな思いを持つママはとても多いです。
母乳分泌量は体質だけで決まるものではなく、整えることで変わることも少なくありません。
ここでは、助産師が必ず確認し整えていくポイントをご紹介します。
① 授乳の回数とタイミングを整える
母乳は「吸われることで増える」仕組みです。
授乳回数やタイミングが合っていないと、母乳量が増えにくくなることがあります。
確認したいポイント:
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1日8回以上の授乳ができているか
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夜間授乳が極端に空いていないか
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赤ちゃんがしっかり飲めているか
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授乳時間や間隔が合っているか
少し整えるだけで、母乳分泌量が変わることもあります。
② 乳房の状態と母乳の流れを整える
母乳は出ていても、流れが悪いと赤ちゃんがうまく飲み取れません。
また、残乳やしこりがあると分泌が低下することもあります。
助産師はこんなところを見ています:
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乳房の張りや柔らかさ
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しこり・残乳の有無
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授乳後の状態
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吸い方・くわえ方
母乳は「量」だけでなく“うまく出て、しっかり飲めているか”が大切です。
③ お母さんの体と生活を整える
母乳はお母さんの体の状態に大きく影響されます。
確認したいこと:
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食事はとれているか
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水分は足りているか
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休めているか
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疲れやストレスが強くないか
体が整うことで、母乳分泌量が増えてくることもあります。
ひとりで悩まなくて大丈夫
母乳分泌量は、回数・飲み方・体の状態などを総合して整えていきます。
「もう少し増やしたい」と感じたときは、調整のタイミングかもしれません。
こんなときはご相談ください
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母乳分泌量を増やしたい
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母乳中心にしたい
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混合授乳の進め方に迷っている
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このままでいいか不安
てらもと助産院では、訪問相談・オンライン相談のどちらにも対応しています。
お母さんと赤ちゃんの状態に合わせて、一緒に整えていきます。
まずは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
ご相談内容を確認後、最適な方法(訪問/オンライン)をご案内いたします。
※「訪問希望」「オンライン希望」など、ご希望があればメッセージ欄にご記入ください。
