母乳が足りているサインって?助産師が見ているポイント

「母乳が足りているのか分からない」
「ミルクを足した方がいいのか迷う」
「泣く=足りていないのでは?」
母乳育児で一番多いご相談のひとつが、
「足りているかどうか分からない」という不安です。
でも実は、母乳が足りているかどうかは
いくつかのポイントを合わせて見ることが大切です。
助産師が見ているポイント
母乳が足りているかどうかを判断するとき、
次のような点を確認しています。
① 体重が増えているか
赤ちゃんの体重が順調に増えているかは、
とても大切なポイントです。
② おしっこがしっかり出ているか
目安としては、1日に6回以上出ていると安心です。
③ 授乳の様子
- しっかり吸えているか
- 飲み込む様子があるか
- 授乳後に落ち着くか
などを見ていきます。
④ 赤ちゃんの機嫌
授乳後に落ち着いている時間があるかも大切です。
ただし、泣く理由は母乳だけではありません。
「泣く=足りない」ではない
赤ちゃんは
- 眠たい
- 抱っこしてほしい
- 甘えたい
など、さまざまな理由で泣きます。
そのため、泣いている=母乳不足とは限りません。
総合して見ることが大切
母乳が足りているかどうかは、
- 体重
- 排泄
- 授乳の様子
- 赤ちゃんの様子
を総合して判断します。
ひとつだけで判断することはできません。
不安なときは相談してください
「足りているのか分からない」
「このままでいいのか不安」
そんなときは、ひとりで悩まなくて大丈夫です。
一度確認するだけで、安心できることも多いです。
てらもと助産院では、訪問相談・オンライン相談のどちらにも対応しています。
赤ちゃんの様子や授乳の状態を丁寧にお聞きしながら、一緒に整えていきます。
まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
ご相談内容を確認後、最適な方法(訪問/オンライン)をご案内いたします。
※「訪問希望」「オンライン希望」など、ご希望があればメッセージ欄にご記入ください。
